ほしの子
● ほしふね☆ 影絵話会 ●
ほしの子
高知公演
バリ舞踊家・役者の小谷野哲郎と、物語作家の渡邊直加によるユニット「ほしふね☆ 」影絵や仮面、パペットを使いながら、ものがたりの森へと誘います。
「ほしの子」
「ほしの子」
作:わたなべなおか
演出:こやのてつろう
影絵ユニット「ほしふね☆ 」による影絵話会。今回の演目は、わたなべなおかがアボリジニの森で暮らし学んだことを元に、マンモスパウワウからの依頼により書き下ろしたオリジナルストーリーを小谷野哲郎が影絵作品として演出した「ほしの子」。
ふたりだけによるパフォーマンスとは思えない豊かな表現と影絵の幻想的な世界で、観る人をものがたりの森へと誘う。あるほしの一族に生まれた女の子ダルワと、ふくろうの、魂の交流を描いたものがたり。
めぐりめぐる
命の輪
すべての命は
つながっていた
日時
2018年10月17日(水)
18:00 開場
19:00 開演(上演時間約1時間)
場所 Equivalent googleマップ
料金 大人前売 2000円
当日 2,500円
中高生 前売当日共 1000円
小学生以下無料
※ドリンクや軽食の販売をいたします。
ご予約・お問い合わせ
080-4195-1811(コヤノ)
共催:Equivalent
プロフィール
ほしふね☆ hoshifune ☆
(小谷野哲郎:舞/影絵/音楽、わたなべなおか:物語作家/語り/影絵)
物語作家わたなべなおかとバリ仮面舞踊家小谷野哲郎とのユニット。なおかが物語の国から持ってきた物語を小谷野が演出。影絵や舞、語りを駆使して舞台作品化。全国を巡っている。2018年3月にはインドネシア・バリ島およびチカランで公演とワークショップ。活動を海外にも広げている。2018年3月にはインドネシア・バリ島およびチカランで公演とワークショップ。活動を海外にも広げている。ふたりの絶妙な呼吸とハーモニーで、そこにいる人を深い深い物語の森へと誘います。代表作に、アイヌの伝説を影絵作品にした「カムイミンタラ〜神さまの庭〜」、マンモスパウワウ用に書き下ろした、なおかがアボリジニの森での体験からヒントを得たフクロウと人との魂のつながりを描いた「ほしのこ」など。
2015 TOBIU CAMP参加
2016 マンモスパウワウ出演
2018 インドネシアツアー
他